イグアスの滝

​アルゼンチン

地球上に散らばる 奇跡の 絶景・秘境

Chororo Yguasu

言わずと知れた世界三大瀑布のひとつイグアスの滝。大小275の滝があり、最大落差およそ80m、滝幅およそ4kmのスケールで、毎秒65,000トンという大量の水を放出しています。「悪魔ののどぶえ」と呼ばれる展望台は滝が手が届きそうなくらいの距離にあり、目の前を悪魔がうなるような轟音とともに、すさまじい量の水が流れ落ちていきます。

 

また、アッパートレイルと呼ばれる全長およそ650mのトレッキングコースからは、イグアスの滝を上から見ることができ、まさに崖の上から滝が流れ落ちる瞬間を体感できます。その他、上空からの「ヘリクルーズ」や滝壺へ迫る「ボートツアー」など、イグアスの滝を十二分に楽しめるアクティビティがたくさん用意されています。

そんなイグアスの滝を中心におよそ25万ヘクタールの広さを持つイグアスの滝国立公園は、当然世界遺産に登録され、周囲のジャングルではハナグマやサルなどアマゾンならではの動植物を観察することができます。

シーズン

イグアスの滝のある地域一帯は亜熱帯気候で、夏季は30度を超す蒸し暑さ。滝の水量が夏季に比べ少なくなるものの、冬季には20度前後と気温も下がり、5~10月が観光にはおすすめです。いずれにせよ、動きやすい服装や脱ぎ着しやすい上着、カッパ、日焼け止めがあると安心です。

行き方

日本からの直行便がなく、乗継地によりますが、日本からアメリカまでのフライトがおよそ21~30時間、そこからペルーのリマ空港までがおよそ2~4時間、さらに乗り継いでイグアス空港までおよそ4時間。街中のバスターミナルからイグアスの滝国立公園のビジターセンターへは路線バスが発着しています。

また、アルゼンチンのブエノスアイレスや、ブラジルのリオデジャネイロ経由もある。

その他見所

​イグアスの滝は、アルゼンチンとブラジルにまたがり、壮大な滝の全体像を眺めるにはブラジル側からと言われているほど、ブラジル側からのアプローチも捨ておけません。その際の最寄り空港は、フォス・ド・イグアス空港。アルゼンチン同様、街中のバスターミナルからイグアスの滝国立公園のビジターセンターへは路線バスが発着しています。またアルゼンチン側のプエルト・イグアスまでバスでおよそ2時間(国境でのパスポートコントロールあり)。

旅のテクニック

日本からの直行便がなく長距離の移動になりますので、乗継地や南米の他の国々とあわせて巡ると旅の醍醐味が増します。