古宇利大橋

日本の景色 100選

沖縄県

沖縄県  古宇利大橋

(Kouri Ohashi)

「伊良部大橋」に次いで国内2位の長さをほこる「古宇利大橋」。この橋の建設により沖縄本島からおよそ1.5km離れた「古宇利島」は、「屋我地島(Yagajishima)」の「屋我地大橋(Yagaji Ohashi)」または「ワルミ大橋(Warumi Ohashi)」伝いに本島と結ばれることとなりました。古宇利島は周囲およそ8kmで、島を一周できる古宇利一周線があり、車で10分ほどで一周することができます。古宇利大橋のたもとにある古宇利ビーチや島の北側にある「ハート岩(ハートロック)」で人気の「ティーヌ浜」、「ポットホール(円筒状空洞地形群)」のある「トケイ浜」など、夏季には海水浴やシュノーケリングなどのマリンスポーツを楽しみに大勢の観光客が訪れるようになりました。

ベストシーズン

できるかぎり気候の良い時期に沖縄を訪れたい方は、梅雨(5月上旬~6月下旬)や台風シーズン(7~9月)を避けましょう。また1~2月は小雨が降ることが多く、少し肌寒く感じられるかもしれません。

行き方

最寄り空港は那覇空港。古宇利大橋までは沖縄自動車道を使って車でおよそ1時間36分です。空港バスで名護バスターミナルへ行き、路線バスで古宇利大橋入口のある屋我地島まで行くこともできます。

現地の楽しみ方

■古宇利ビーチ

古宇利大橋のたもとに広がる「古宇利ビーチ」。きめが細かくふかふかの白い砂浜で、歩いているだけでも満足を覚えます。またビーチから古宇利大橋まで上がれるので、橋の上からの景色を堪能することもできます。近くに赤瓦屋根が目印の「古宇利島ふれあい広場」があり、シャワー・トイレなどの設備や売店・飲食店が揃っているのも安心ですね。

■古宇利オーシャンタワー

1階に古宇利島の歴史が展示されている「古宇利島資料館」、2階、3階に屋内展望フロア、屋上にオーシャンデッキを備えた古宇利島とその周囲の海を一望するための展望塔「古宇利オーシャンタワー」。とりわけ潮風に包まれながら開放感たっぷりの眺望が楽しめるオーシャンデッキは、壮大な青色のパノラマの中で幸せの鐘を鳴らすことができると評判です。古宇利ビーチから車でおよそ7分です。

■ティーヌ浜

古宇利大橋の反対側、古宇利島の北部にあり、こぢんまりとしているものの白い砂浜に透き通った海の青のグラデーションがとても美しい「ティーヌ浜」。ここのシンボルは何と言っても海から突き出た2つの岩が重なり合ってハートの形に見える「ハート岩(ハートロック)」。昼間の海水浴はもちろん、夕日がきれいなビーチですので、夕陽に赤く染め上げられる日没前後がおすすめです。古宇利ビーチから車でおよそ8分です。

■トケイ浜

「ティーヌ浜」と並んで位置する「トケイ浜」。「ティーヌ浜」同様、サラサラの真っ白い砂浜に抜群の透明度の海で、シュノーケリングを楽しみたい方にぴったりのビーチです。満潮にならないと泳げないことから、海水浴に訪れる人が少なくプライベートビーチ気分が味わえます。見どころは海岸沿いに点在する大きな丸い穴の空いた石灰岩「ポットホール(円筒状空洞地形群)」。古宇利ビーチから車でおよそ9分です。

■ご当地グルメ

沖縄料理と言えば、今や高級ブランド肉となった「アグー豚」で知られる通り、豚肉料理。そして山羊料理も珍しくありません。野菜や魚介はゴーヤチャンプルに代表される通り、生食より加熱調理が主。それ以外にはタロイモの田楽や島豆腐、麩料理、大根・ラッキョウ・ニンニクなどの黒糖漬け(地漬)のような沖縄らしい食文化もあります。

■体験アクティビティ

那覇市街にはレンタサイクルの貸し出しを行う店舗がいくつかあります。しかも街乗り用のシティサイクルから沖縄の南部や本島一周のような長距離用のクロスバイクやロードバイクまで幅広い品ぞろえ。旅行者に便利な空港引き渡しや乗り捨てなどのサービスを行うところもあります。詳細・お問合せは「琉Qレンタサイクル(http://cycle.sunnyday.jp/rental/contact)」まで。

​※観光局・お問合せ先

沖縄県観光協会:info@www.okinawa-kanko.org