モニュメントバレー

​アメリカ合衆国

地球上に散らばる 奇跡の 絶景・秘境

Monument Valley

アメリカ・インディアンのナバホ族の聖なる土地モニュメントバレー(Monument Valley Navajo Tribal Park)。西部開拓以前から変わらぬ赤茶色の砂岩群はアメリカ合衆国の原風景とも言え、古くは「駅馬車」や「捜索者」、近年では「フォレストガンプ」や「ローンレンジャー」など、多くの映画やドラマに登場し、その撮影スポットに足を運ぶ人も数知れず。

モニュメントバレーはナバホ族の居留地内にあるため、アメリカ合衆国国立公園局ではなく、ナバホ族による管理・運営がなされている公園です。各種ツアーの発着地であるビジターセンター自体が、モニュメントバレーを代表する絶景ポイントのひとつで、メリックビュート、ライトミトン、レフトミトンといった巨大な3つのビュート(岩山)が並びます。

基本的にはガイドを伴ったツアーに参加することになりますが、「バレードライブ」と「ワイルドキャット・ネーチャー・ウォーク」だけは、ガイドなしでドライブをしたり、歩くことができます。ただし未舗装の凸凹道なので、安全には十分留意してください。

シーズン

ベストシーズンは5月~9月。年間を通じて降水量150mm程度と乾燥しており、朝晩と日中の寒暖差が大きく、夏季でもジャケットなど暖かい服装の準備はお忘れなく。また11~4月は最高気温でも氷点下~5℃前後、最低気温は氷点下10℃以下になるなど非常に冷え込みます。

行き方

最寄り空港はラスベガス空港。日本からの直行便はなく、アメリカ西海岸主要空港経由となります。アンテロープキャニオンまでは車でおよそ4時間半。

その他見所

​モニュメントバレーの近くにはグランドキャニオン国立公園や、同じくナバホ族が管理・運営するアンテロープキャニオンがあります。またユタ州南部からアリゾナ州北部には数々の国立公園や景勝地が点在していますので、数日間かけてドライブするのもおすすめです。

旅のテクニック

モニュメントバレーのビジターセンターに隣接したザ・ビューホテル (The View Hotel) は、全室ベランダ付きで、夕陽で岩山が一層赤く輝く3つのビュートや岩山の背後から朝日が現れる夜明けの景色を楽しむことができます。