絶対行くべき世界の 体験・お祭り

ハルピン 氷雪フェスティバル

​中国

はるびん氷雪大世界

中国・ハルピン市内

1月5日 – 2月5日の間

お祭りの特徴

世界三大雪祭りのひとつ「ハルピン氷雪フェスティバル」。主な会場は「太陽島公園」や「兆麟公園」、松花河の河川敷に設営された「氷雪大世界会場」を中心に、街のいたるところに氷の彫刻や建造物が並びます。 中でも「氷雪大世界会場」には、松花河より切り出された天然の氷でつくられる高さおよそ40mの塔がいくつも並び、そのスケールの大きさには舌を巻きます。夜には色とりどりの蛍光灯やLEDでライトアップされ、街は幻想的な雰囲気で包まれます。

お祭りの歴史

文化大革命の影響を受けて一時中断されましたが、1963年から開催されてきた氷の祭典。

パレード

開催年によりパレードあり。2010年にはディズニーや日本のアニメのキャラクターを模した着ぐるみが登場した模様。

旅行者の参加

氷彫刻大会・雪彫コンテストなどが開催され、作品を出品することも可能。また同時開催として、凍結した松花河の氷をくりぬいた氷プールでの氷中水泳大会も催され、こちらも参加可能です。

準備するもの

ハルピンは、吐く息すら凍ると言われる氷の町。期間中は氷点下が当たり前ですので、手袋やネックウォーマー、帽子、耳あてなど完璧な防寒具を用意しましょう。足元もすべり止めのついた靴があると安心です。

現地の楽しみ方

■「氷雪大世界」の見学方法

見学場所によってはチケットが必要です。会場内は散策や氷の建造物の見学だけでなく、サーカスや演劇、ダンスなどのテント、仮設の遊園地などもあります。子どもからお年寄りまで、朝から夜まで楽しむことができます。

■「氷雪大世界」での食事

会場内には仮設の売店やレストランがいくつも設置されており、ホテルや有名レストランが出店しているものはある程度落ち着いた雰囲気とサービスが期待できます。また飲料メーカーが中心となったレストランなどもあり、価格は高価ですが温かいコーヒーやお茶も用意されています。

■「氷雪大世界」のおみやげ

会場内にはおみやげもの屋がたくさん出店しています。またカメラやビデオで記念撮影してくれるサービス(有料)もあり、旅の思い出づくりにはこと欠きません。

■ハルピン市内観光

「氷雪大世界」ももちろんですが、ハルピンには聖ソフィア大聖堂やニコライ聖堂、ロシア木屋など、帝政ロシア時代につくられた美しい街並みが保存されています。中でもギリシャ正教スタイルの教会「聖ソフィア教堂」は現在、博物館として一般開放されていますので、古き佳きハルピンの歴史に触れてみるのもいいでしょう。

■アジア最大のスキーリゾート

氷の町「ハルピン」には、亚布力(アブリ)スキーリゾートや二龍山スキー場、欧亜之窓スキー場などアジア有数のスキー場があり、スキーだけでなく、スノーモービルやソリなど、「氷雪フェスティバル」以外のアクティビティが充実。施設の規模が大きいところが多く、壮大な景色を楽しみながら気持ちよく滑走できます。