チョコレートヒルズ

フィリピン

地球上に散らばる 奇跡の 絶景・秘境

Chocolate Hills

フィリピンのボホール島(Bohol Is)のほぼ中心にある、その名も「チョコレートヒルズ」。高さ30mほどの円錐形の丘が1,000個以上も連なり、草が枯れる乾季になると茶色の丘がそこここに現れ、まさにチョコレートのよう。その愛らしいパノラマに人気が高まっています。

ボホール島自体は、もともとフィリピン有数のダイビングスポットがあり、体長が13m以上にもなる世界最大の魚ジンベイザメに出会う確率が高いことで知られています。なので世界中からダイバーや観光客がダイビングやホエールウォッチングを楽しみにボホール島沖を訪れてきました。

 

しかし近年、内陸部に体長およそ10cmの世界最小のメガネザル「ターシャ(Tarsier )」が生息しており、丸くて大きな愛らしい目をした「ターシャ」をひと目見ようと、手つかずの自然が残るジャングルツアーに注目が集まっています。「ターシャ」は大変繊細な生き物なので、大きな声を出したり、ターシャのいる木を揺らして脅かすようなことは絶対にしないでください。カメラのフラッシュもNGです。遠くから優しく見守ってあげてくださいね。

シーズン

ベストシーズンは、4~6月の乾季。それ以外のシーズンではチョコレートヒルズは草に覆われています。

行き方

最寄り空港は、マクタン・セブ国際空港。日本からは直行便でおよそ5時間。セブ島(Cebu Is)からボホール島へは高速フェリーでおよそ2時間。ボホール島のタグビララン港(Port of Tagbilaran)からチョコレートヒルズへは、車でおよそ1時間。公共のバスも運行しています。

その他見所

​フィリピンには大小合わせて7,000以上の島があり、セブ島からはボホール島以外にもたくさんの島々に気軽に渡ることができます。中でもバゴンバヌア島は、普段は海の下に沈んでおり、干潮時にのみ現れる幻の島。真っ白なホワイトサンドのビーチでのんびりしたり、シュノーケリングで魚と戯れたり、貴重な体験ができます。

旅のテクニック

セブ島の魅力は何と言っても近いこと。直行便で行けば、日本を出発した当日の夜から現地でゆっくりアジアンリゾートを楽しめます。日本-セブ島便の中には、同じフィリピンの首都マニラ経由のものもありますが、航空渋滞で余計な時間がかかることもしばしば。到着時間の遅い便を利用される方はご注意ください。