アンテロープキャニオン

​アメリカ合衆国

地球上に散らばる 奇跡の 絶景・秘境

アンテロープキャニオン(Tse bighanilini)

アメリカ・インディアン最大の人口と土地を誇るナバホ・インディアン自治区(Navajo Nation)にある秘境。グランドキャニオン国立公園やモニュメントバレーにほど近く、近年急速に人気が高まってきた注目のスポットです。

コロラド台地にある他のキャニオン同様、モンスーンの時期に降るスコールが鉄砲水となって一気に流れ、柔らかい砂岩を浸食してできたキャニオンで、その姿は毎年変わります。中でもアッパーキャニオンの頂上の開口部から差し込む日の光とのコラボレーションは、息をのむ美しさ。ぜひ太陽が頭上に来る時間に合わせて行くことをおすすめします。

なおアンテロープキャニオンおよびキャニオンのあるナバホ・ネーションには、許可なく個人で入ることはできず、認可されたツアーに参加申し込みが条件になっています。鉄砲水が注ぎ込む予報が立てにくく危険が高いため、一度に観光出来る人数に制限があり、事前の予約が欠かせません。

シーズン

アッパーキャニオンの頭上から差し込む光の光景を見るなら、7〜8月の正午前後のツアーに参加しましょう。ただし猛暑の上、人気が高いので、早めの申し込みが必要です。

行き方

最寄り空港はラスベガス空港。日本からの直行便はなく、アメリカ西海岸主要空港経由となります。アンテロープキャニオンまでは車でおよそ4時間半。

その他見所

​アンテロープ・キャニオンはアッパーキャニオンの他、ローワーキャニオンと呼ばれるパウエル湖直前のキャニオンがあります。アッパーキャニオンに比べ、全体を通して足場が悪く散策が困難な分、あまり人の目に触れない素晴らしいアメリカの原風景が見られます。またパウエル湖から乗船し、ローワーキャニオンの末端を眺めるクルージングツアーもあります。

旅のテクニック

アッパーキャニオンの入場にはガイドツアーの申し込みが必要なので、ラスベガス発のツアーに参加するのも一手です。
※ローワーキャニオンは、駐車場付近にある受付小屋でチケットを購入してください。
※アッパーキャニオン、ロウワ―いずれもアンテロープキャニオン入場税がかかりますが、一度の支払いで両方に入場できるため、レシートを必ず保管しておきましょう。