アルプス山脈

スイス

地球上に散らばる 奇跡の 絶景・秘境

Alps

世界中の登山家を魅了してやまないアルプス山脈。モンテ・ローザ(4,634m)、ブライトホルン(4,164m)、リスカム(4,527m)など4,000メートル級の山々を望むことは、登山家でなくても憧れを抱きます。

 

雪解けが終わる7月~9月のスイスはアルプスの絶景を見ながらのハイキングにぴったりな環境で、霊峰マッターホルン(4,478m)もゴルナグラート登山鉄道を使えば、ふもとの町ツェルマット(Zärmat)から終着駅の標高3,089mのゴルナグラート(Gornergrat)まではおよそ30分で行くことができます。

 

その展望台からは南にダイナミックなゴルナー氷河、西にマッターホルンを見ることができます。また氷河による浸食で角のようにとがったマッターホルンの尖峰のシルエットは、夕焼けや朝焼けに大変映え、そこに泊まるからこそ感じることのできる自然の姿や絶景も魅力のひとつです。

シーズン

ベストシーズンは6~8月。アルプスの高山植物が咲き誇る季節で、快適にハイキングや街歩きを楽しめます。また秋の紅葉も美しく、雪は10月ころから降り始め、12月~3月には世界中からスキーヤーが訪れます。

行き方

日本からスイス・チューリッヒ空港まではおよそ12時間40分。直行便はスイスインターナショナルエアラインズのみ(コードシェア便で全日空の便名の場合もあり)で1日1便。ただ周辺諸国からのアクセスはよく、同日乗り継ぎも簡単にできます。チューリッヒからツェルマットへは電車でおよそ3時間45分。

その他見所

​アルプス山脈周辺のボーデン湖、ツーク湖、ガルダ湖などの湖やリュブリャナ湿原などの湿地に建つ高床式の杭上住居群は、スイス、イタリア、ドイツ、フランス、オーストリア、スロベニアの6か国にまたがる世界遺産です。紀元前5000年から500年頃の新石器時代から青銅器時代、初期鉄器時代の建造物として文化的価値の高い遺跡です。

旅のテクニック

ゴルナーグラート鉄道でゴルナグラートへ向かうときは、進行方向の右列がマッターホルン側となります。